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都心の子どもの教育と将来について考えるブログです。


「小1の壁」は保育時間の問題ではなく、「親が子供にかける時間と子供の学力+メンタルが密接に関係する」という壁 2

前回の記事の続きです。

「小1の壁」についてです。

小学校ってなにもかもが保育園と違っていて、子供には精神的にも結構な負担になっている様子です。

我が家は、たまたま私が育休中でその辺のストレスについてじっくり子どもの話を聞く余裕があり、今のところなんとか普通に学校に通っています。

学童についても、人間関係にもまれながらも毎日きちんといっています…。

小1の壁は学習などの物理的なケアだけでは足りない

保育園の同級生の中には、小学校に上がってからほかの子をいじめるようになった子がいます。

しかも驚くべきことにその子の親は子供がいじめをしていることにまったく気が付いてないのです…。

地価が高い都心のため、公立小でもいわゆるDQNや放置児等はいません。親も教育熱心で良識ある「勝ち組」がほとんどです。ではなぜ問題は起こるのか…?

 

共働きで(特に)両親とも高学歴ハイキャリアだと、かしこい子供は空気を読んで(親の迷惑にならないように)親の前ではいい子にしてる場合がある…。

 

そのいじめっ子のお母さんは、保育園の時代からいつも「うちの子はすごく優しい」と言ってました。

確かに保育園時代は優しく良い子でまったく問題児ではなかったので、私もまさかあの子がクラス1のいじめっ子(しかも陰湿)になるとは思わなかった…。

そしてクラス中がその子の言動を知っているのに、肝心のいじめっこの両親だけが気付いていない…自分の子供は学校でも家と同じように「思いやりがあって優しい子」だと思ってる…。

子供は誰かをいじめてもそのことを自分の親に言うわけがない

当然ですよね…。

以前保育園の先生に伺ったのですが、子供には3パターンあって

  1. 学校でわがまま(あまえっこ)+家でいい子
  2. 学校でいい子+家でわがまま(あまえっこ)
  3. 学校でも家でもとくに変わらず同じ

で一番理想的なのは3番目だそうで。

 

大体の親は、自分の子が「いじめられてるかどうか」は気にしても、「他の子をいじめてるか」はそれほど気にかけない…。