小1長男の公文教室遍歴
1件目 年少未満~年少まで 算数のみ
- 規模大き目 (生徒も先生も多い)
- ボスの先生は生徒の指導にノータッチ
- 宿題量と進度は親主体で決められる
- いっぱい宿題やりたい人(やらせたい親)には、100枚&解放の手引きまで渡す→家で親が丸付けしてくださいと丸投げ
メリット
- 親主体で進めたい人向け
- 3進度の生徒が多い。つどいのトロフィーは毎回ダンボール数箱分教室に送られてきており教室の一角につみあげられていた。
デメリット
- ボスの先生は生徒を観ない(マネジメントや経営主体?)ので、教室主体で進めてほしい人は不満。うちはこれで教室を変えた。
2件目 年中~現在まで 算数 国語
- バイトの先生も生徒数も1件目より少ない
- ボスの先生も指導に参加
- 進度、宿題の量は先生が決める
- ガンガン進度を進める教室ではない
メリット
- 先生がかなりちゃんと見てくれる
- 確実に定着してから次に進むので、躓いたところまで教材を戻ってやり直すことは無い。
デメリット
- 確実に定着してから進める+宿題の量は先生が決めるので、親が進度を決めたい人は不満かも
総論
親が公文教室に何を求めているかによる。
- 先生主導 or 親主導 or 両方で話し合って進める
- 教材スピード重視 / じっくり定着重視か
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